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== 日々雑記 ==

暑中お見舞い申し上げます🐰

あきらめという名の傘じゃ
雨はしのげない
  米米CLUB

★カールスモーキー石井さんが、わたしのために、カラオケに浪漫飛行をセットしてくれて、いざ二人で歌いだそうとした瞬間。
目覚まし時計が鳴った…
うさこの夏休みも。終わった
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== おしらせ ==

休業中_(._.)_

うさこ、当分、勝手に夏休み…でも7月15日からの、雑貨店カナリヤ記念イベントには、、ひよこちゃんときのこちゃん、各1匹、おかせていただきます<(_ _)>
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== おしらせ ==

2019/5/4 ままごと森 妖精さんを作るワァクショップ★


連休真っ最中ですがー。
五月四日に、ちっさい妖精さんの、講習会をいたします。
ご予約は、雑貨店カナリヤまで、おねがいします。
 
偉そうににらんでますが、ほんの、60ミリの、ちびちゃい子デス。手足はまがります。
ボディと腕を縫って、作ってある脚と頭をつけ、ドレスを着せ、髪をぬいつけて完成★

530-0047
大阪市 北区西天満4ー5ー2 老松ビル2階 201室
お電話か
06-6363-7188(営業時間のみ受け付け)

もしくはメールでおねがいします 残2席。
www.zakkaten-kanariya.com



Instagram
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== おしらせ ==

2019 ままごと森 ワークショップ 3~4名様 募集中★


ままごと森のちっさなお人形を作りませんか♪
雑貨店カナリヤにて。4月6日 と10日。






6日 38ミリのピンキーガール★ブローチ(2時間くらい)

10日 見習い魔女さん。70ミリ。(3時間から4時間)

針を持てればどなたでもできます💛遊びに来てね🐰

詳細、ご予約は、カナリヤまでおねがいいたします。https://kanariyano.exblog.jp/30185258/

3月27日から百貨店の催事に出店の為
電話での受付をお受けできません。
メールでお問い合わせください。
kanariya@xa2.so-net.ne.jp

3月27日から4月1日の間は、
お問い合わせ頂きましても、すぐには返信が出来ません。
何卒ご了承くださいませ。カナリヤ店主より💛


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== 日々雑記 ==

本日 シェイクスピア

「御馳走が終わって席を立つとき。
                あの旺盛な食欲を持っているやつがいるかね、最初に席についた時の?」   シェイクスピア

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== 日々雑記 ==

3月11日

今夜、うさこも、ブライアンヘリーさんに、あいにいくことに💛
てか、数日前にちらっと、おあいしました。70代とはおもえない、颯爽としたお姿でした。
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== 日々雑記 ==

雑貨店カナリヤ~夢みるギニョール展 2019

雑貨店カナリヤにての、ままごと森作品展「ヴァニティフェア」終了しました。みなさま、カナリヤ店主さま、ありがとうございました。
こちらは、本日までの、中崎ギニョール 夢見るギニョール展でございます。
http://guignol.jp/event/2019-02guignol/


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たいへんに、濃厚で、意義あるイベントです。本日24日19時まで、なにとぞみなさまのご来駕ありますように



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== おしらせ ==

2019 ままごと森 ワークショップ 2名さま募集★


2019/2/11
雑貨店カナリヤにて 大阪市北区西天満4-5-2老松ビル2階201室
tel 06-6363-7188
open 11:30~19:00(木 金は20:00まで)
close 日曜 月曜 祝日(10と11日は営業しています)
kanariyano.exblog.jp

リクエストにおこたえできるワァクショップを開催いたします。
ままごと森的なお人形で、お作りになりたいものを、事前にご予約ください。

3時間前後の、お縫物です。

画像は、ヴァレンタインのバッグチャーム。ブローチにも、できます💛
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== おはなし ==

カナリア雑貨店の怪 最終回

そのドアを開けると。
カナリア雑貨店でした。

落ち着いた木の床、淡いグリーンの壁、天井から、壁からもぶらさがっている、たくさんの、鳥かご。
そして、奥の、どっしりしたカウンターの向こうに、一人の女の人が立っていました。


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髪も眼も、真っ黒なその人は、わたしには見向きもせず、指にとまっている小鳥に、えさなどやっているところでした。
小鳥。
姿がかわっていたって、わたしには、わかったのです。それは、わたしの赤ちゃんでした!

かえしてください、わたしが叫んでも、女の人はわたしに見向きもしないで、
「ぴーちゃん、どうしようか?」優し気にささやくのでした。


ぴーちゃんなんてよばないで!その子はわたしの子供の、ひなちゃんです!
私は一生懸命、さけんだつもりでしたが、女の人も、それに小鳥になった娘も、しらんぷりで、そっと顔をよせあって、ひそやかにひそやかに、何か語らっているようでした。
ぐるぐるぐるっと天井が回り、ぐらんぐらんと立っている床がゆれました。

気が付くと。
わたしはもとのマンションの床に倒れていました。あたりはもう夕方で、ほの暗くなりかけています。
子供は、赤ちゃんは、蛙は、カナリアは…?


見慣れたわたしの小さなマンションからは。ベビーベッドや赤ちゃんの写真、おむつやベビー服が全部、消えていました。幻のように。もちろん、あの、へんてこなドアも。

あそこで見たおびただしい数の、籠に入った鳥たち。
そう、あそこは、小鳥…子取りの店だったのだわ。

なんの手がかりもありませんが、私は今でも、あの店と、むすめのひなを、探し続けているのです。

おしまい













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== おはなし ==

カナリア雑貨店の怪 その2

赤ちゃんはすこやかに育ちまして、大声で泣いているのはあいかわらずですが、生活必需品の供給が安定したことで、私のキモチにも、ゆとりが生まれました。
お店のことも少し、再開の準備などできるようになって。よかった。なにもかも、まだ見ぬカナリア雑貨店のおかげ。

ただ、ひとつだけ、気になることがあります。
娘の顔が。あんまりわたしに、似てこないような気がする。
最近は、泣き声も、なんだかちょっと。赤ちゃんってこんな声でしたっけ?
とじこもりすぎて、育児ノイローゼ気味かもわかりません。そろそろ、お店を開店したいものです。

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今日も謎のカエルが、謎の方法で、配達にやってきています。
そして。カエルは、初めて、口をきいたのでした。

「カナリアの食べ物、これ以上、赤ちゃんに食べさせないほうがいい」
「え?」
わたしは、言葉の意味より、カエルはしゃべったことに驚いていました。なんだ、このカエル、口がきけるんだ。それも、ケロケロなんてんじゃなく、少しくぐもってはいますが、明瞭な発声なんでした。
「これ以上、カナリアのものを赤ちゃんが食べたら、いけない」
カエルはそういうと、くるりと踵を返して、たたたっと、階段を下りて行ってしまいました。

首をかしげながらへやにもどると。
娘はベビーベッドの柵をつかんで、立ち上がっていました。
わあ!初めて立った。駆け寄って抱き上げようとしたその時。
娘は一声、鳴いたのです。ええ、そのとおり、鳴いたのです。

ピィーッというような、鋭い、鳥のような声。
わたしは驚いて、抱こうとした手を思わずひっこめました。

娘はもう一声鳴くと、なんと。
開けていた窓から、飛び出して行ってしまった。ほんの一瞬のことでした。
呆然と立っているわたしの耳に、パタパタと聞こえていたのは、あれは、ほんとに羽音でしょうか?


何かの気配に、はっと振り向くと、帰ったはずの配達蛙が、いつのまにか、背後にいるのでした。
カエルは壁に向かって何かしながら、わたしをふりかえります。
なに?
蛙はわたしの手をひっぱって、いつのまにか壁に出現した、ドアの前に立たせました。そして、私の手を引いて、ドアノブに、触らせようとしました。ひんやりぺったりした、蛙の手でした。
え、ここ、さっきまで、ただの壁だったわよね?もしや、このドアに入れというのでしょうか?

ドアには、カナリア雑貨店、と、書いてありました。よろよろと、ゆがんだへんてこなその文字が不吉な感じで、私はもちろん、そんなヤバそうなドアは開けたくありません。
でもでも。
飛び去った子供を探す手がかりが、あるかもしれない。ためらったのち、わたしは、ついにドアをあけました。

つづく


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