== おはなし ==

赤い靴はいてた… その1

ある時、ままごと森の入り口に、見知らぬオンナノコが立っていました。

それは、とっても暑い夏の日。
オンナノコは、大きなバスケットをかかえていました。
バスケットを地面におろすと、隠れていた森の子供たちが、わらわらと集まってきます。
バスケットの中は、いい香りのお菓子でいっぱいだったのです。

TS3R1518.jpg

オンナノコは、ジュディちゃんという名前でした。
港が見える街に住んでいました。

ある朝早く眼がさめて、朝焼けをながめていたジュディちゃんの耳に、潮風にのって、不思議な声がきこえてきたのです。

…あああ、おなかがすいたよぉ…

それはちいさな、元気のない声でした。

TS3R1516.jpg
「まぁっ元気。わたしそれならいっぱいもってるわ!わけてあげなきゃ★」

ジュディちゃんは、大はりきり。
ビスケットをたぁくさん焼いてバスケットにつめ、ままごと森へ行く道を、ネットで検索したのでした。
             …つづくのだ



まもちゃん元気ないねえ。まもちゃんのおうち、ままごと森で一番暑い場所なんだって。
あわれまもちゃん、よかったらぽちしてあげてね…

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